南アジア 過密と混濁の街から

バングラデシュの首都ダッカで考えたこと

カテゴリ: バングラデシュ暮らし


バングラデシュでは、路上から「あああいっ」という男の声が聞こえてくることがある。

「おおおいっ」と聞こえることもある。

格別に声を張り上げるのではなく、普通の会話程度の音量。

最初は何かの作業をしている人の穏やかな掛け声だったりするのかと思ったが、どうやらそうではなく。
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旅に出た1月中旬、ダッカの大気汚染は普段にも増してひどかったから、空港での長い待ち時間のことを考え、マスクをして出かけた。

その後、アジアでは新型コロナウイルス騒動が深刻化し、私たちが2月上旬に入ったタイでは、街じゅうにマスク姿の人があふれていた。

店でマスクを買おうにもとっくに品切れという感じだったが、私たちにはダッカから持ってきた強力ツールあり!

turkish lamp (10)

と真っ黒クロ助できめていた。続きを読む


3週間と少しぶりに帰宅したら野菜がボッサボサで、慌ててサラダにして食べまくった。


留守中、ベアラーさんには普段と同じく一日置きに来てもらい、除湿器に溜まった水を捨てることと、菜園への水やりをしてもらっていた。

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今回の旅の最後がヒサンなことになった一因は新型コロナウイルス騒動だった。

あれさえなければ食中毒を隠して我慢する必要などなく、機上で食中毒をうったえたり、着陸後に医師の手当てを受けたりすることもあっただろう。

ようやく大事にいたることなく旅を終えたわけだが、さっそく次の困りごとがあった。

3月初めから3週間ほど日本へ行く予定だったのを泣く泣くキャンセルしたのだ。続きを読む


イスタンブール市内で、後頭部に分厚い包帯を当てた人を何度か見かけた。

包帯は絆創膏でしっかりとめられているが、思わず二度見するほど出血していることがわかる人もいる。どんな怪我をされたのかわからないが、安静にしていなくて大丈夫なのかと心配するレベル。

2020-01-29 17.01.26

それにしても、グランドバザールなど人出の多いところにいると、10分に1回ほどの頻度でこの包帯ぐるぐる男と出会うのはなぜか。
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