南アジア 過密と混濁の街から

バングラデシュの首都ダッカで考えたこと


バングラデシュでは、路上から「あああいっ」という男の声が聞こえてくることがある。

「おおおいっ」と聞こえることもある。

格別に声を張り上げるのではなく、普通の会話程度の音量。

最初は何かの作業をしている人の穏やかな掛け声だったりするのかと思ったが、どうやらそうではなく。
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あのビートルズが、アメリカの社会問題に敢然と立ち向かったことは、日本ではさほど知られていないかもしれない。

1964年、デビュー2年目にしてすでに国際的なスターとなっていたビートルズは、1ヶ月間で23都市をまわる北米ツアーを挙行していた。

「事件」は、南部フロリダ州のジャクソンビルにビートルズが乗り込んできたときに起きた。

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旅に出た1月中旬、ダッカの大気汚染は普段にも増してひどかったから、空港での長い待ち時間のことを考え、マスクをして出かけた。

その後、アジアでは新型コロナウイルス騒動が深刻化し、私たちが2月上旬に入ったタイでは、街じゅうにマスク姿の人があふれていた。

店でマスクを買おうにもとっくに品切れという感じだったが、私たちにはダッカから持ってきた強力ツールあり!

turkish lamp (10)

と真っ黒クロ助できめていた。続きを読む


3週間と少しぶりに帰宅したら野菜がボッサボサで、慌ててサラダにして食べまくった。


留守中、ベアラーさんには普段と同じく一日置きに来てもらい、除湿器に溜まった水を捨てることと、菜園への水やりをしてもらっていた。

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今回の旅の最後がヒサンなことになった一因は新型コロナウイルス騒動だった。

あれさえなければ食中毒を隠して我慢する必要などなく、機上で食中毒をうったえたり、着陸後に医師の手当てを受けたりすることもあっただろう。

ようやく大事にいたることなく旅を終えたわけだが、さっそく次の困りごとがあった。

3月初めから3週間ほど日本へ行く予定だったのを泣く泣くキャンセルしたのだ。続きを読む


イスタンブールはネコが多いといったが、写真を並べるには限界があったので、今回ここにまったりと貼っていく。

それとともに、わが家の本業であるワンコたちのご尊顔も紹介するんだけど、こいつらがね~(笑)

とりあえず朝日のなかで甘ったれていたあの子猫の追加情報。


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トルコは飯がうまかったし、それはトルコ航空(今はターキッシュ・エアラインズというらしい)も同じことで、窮屈なエコノミーの旅ながら食事には多少の楽しみを感じていた。

だが、イスタンブールからバンコクに向かうフライトは、ちょっと辛い体験になっちまった。

夕方に出発、早朝に到着するこの便では、夕食と朝食が出る。

この朝食を済ませたあと、それまではすこぶる良好だった体調が急変した。続きを読む

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